9月18日(木)おうち広場
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我が家は、長女が初めての夏休みでドタバタで終わりました😅
トコトコの会のメンバーの自宅です。
他メンバーもお手伝いに来て、毎回みんなでワイワイとお喋りしたり、情報交換しています
対象は未就園児(年少未満)のダウン症のお子さんとママですが、他の障がいをお持ちの方やママだけの参加でもOKです!
時間は、10時30分~13時30分(出入り自由)今回は事情により、短縮させていただきます🙇
場所は、京都市南区 西大路十条付近、JR西大路駅から徒歩12分程度、イオン洛南店の近くです
駐車は二台までは自宅に可能、三台目以降は近隣パーキングに駐車可能
※自宅での広場のため、申し訳ございませんが、住所や道のり詳細、駐車場については、来られる方に個々に連絡を入れさせていただきたいと思います。
参加ご希望の方、お問い合わせなどは、
トコトコの会京都のメールアドレス:
info@tokotokokyoto.org (今年度よりアドレスが変更になりましたのでご注意下さい)まで、又は、当メンバー宅をご存知の方は、個人メール等への連絡でも構いません
シンフォニア御池にて「しあわせのかたち」展示中です!
舞鶴市役所にて「しあわせのかたち」展示中です。
京都毎日新聞に掲載されました(7月31日)
いよいよ、8月4日~の舞鶴市役所を皮切りに、京都府内4ヶ所で開催します!ぜひ、お気軽に観にいらして下さいね
以下、毎日新聞サイトより。
(一部氏名は伏せています)
ダウン症などの障害のある子供たちの写真展「しあわせのかたち」が8月4日から府内の4会場で開かれる。「障害児」という言葉で画一的に捉えられがちな子供たちが、それぞれ希望を持って生きている姿を伝えたいと保護者らが企画。親たちが撮影したとっておきの笑顔いっぱいの作品67点を展示する。【野口由紀】
府内在住のダウン症の子供たちを育てる親でつくる「トコトコの会京都」が主催。2008年に会を設立した翌年から写真展を開催し、今回で5回目。得意顔で木登りをする姿、鉛筆を手に勉強する真剣な表情、家族と過ごすリラックスした笑顔……。会員だけでなく、障害児の保護者が出品した。思いを込めた100字以内の文章も添えている。
代表の石田智子さんは「ダウン症の子供を育てることは自分の中の偏見と向き合うことでもあった」と語る。偏見は持つべきではないと考えてきたが、実際に子供に障害があることがわかると戸惑った。だが、同じ立場の仲間と話したり、子供の成長に触れるうちに心の壁が崩れてきたという。「健常児も障害児も笑顔は共通。写真展を通じて世間にも広くバリアフリーを広げたい」と話す。写真展は親の交流の場にもなり、亀岡市の主婦、◯◯さんはダウン症の息子(2)が生後4カ月の時に初めて出掛けた。「どうしていいかわからず暗闇にいる時、会場にいたお母さんや笑顔の写真に励まされた」といい、「仲間がいることを伝えたい」と今回2回目の出品をした。会場は以下の通り。舞鶴市役所1階(8月4~22日)▽京都市中京区のシンフォニア御池(23~30日)▽久御山町のイオン久御山店(9月2~7日)▽京都市上京区のNHK京都放送局ハートプラザギャラリー(17~29日)。
時間など詳細はトコトコの会京都のホームページ(http://blogs.yahoo.co.jp/tokotokokyoto)。