14日、KBS京都のニュースで放映されました。(注:開催曜日間違っています。日祝も開催しています)
KBS京都のサイトより
ダウン症の子ども持つ親たちの愛情あふれる写真展
(10/12/13)
ダウン症の子どもを持つ親たちが、「障害のある子を持つことは不幸ではない」という思いを込め、わが子の日常をとらえた写真展が京都市内で開かれています。
弾けるような笑顔にあふれた写真からは、楽しい笑い声が聞こえてきそうです。
京都市中京区の産婦人科医院・足立病院の医療施設「シンフォニア御池」ギャラリーで写真展を開いているのは、ダウン症の子どもを持つ親たちの集まり「トコトコの会・京都」です。
障害児を持つ親の多くが様々な悩みを抱えたり、中絶を選ぶ母親がいることから、不安や戸惑いを乗り越え、子どもの笑顔に癒される幸せを知ってもらおうと、保育園に通う1シーンや水遊びに興じる子どもなど、ママたちのイチオシの写真21枚が展示され、1枚1枚に家族からの愛情あふれるメッセージが添えられています。
この写真展は、今月27日まで開催されていて、来年2月には、久御山町のジャスコ久御山と下京区のひと・まち交流館でも開催予定です。
ダウン症の子どもを持つ親たちが、「障害のある子を持つことは不幸ではない」という思いを込め、わが子の日常をとらえた写真展が京都市内で開かれています。
弾けるような笑顔にあふれた写真からは、楽しい笑い声が聞こえてきそうです。
京都市中京区の産婦人科医院・足立病院の医療施設「シンフォニア御池」ギャラリーで写真展を開いているのは、ダウン症の子どもを持つ親たちの集まり「トコトコの会・京都」です。
障害児を持つ親の多くが様々な悩みを抱えたり、中絶を選ぶ母親がいることから、不安や戸惑いを乗り越え、子どもの笑顔に癒される幸せを知ってもらおうと、保育園に通う1シーンや水遊びに興じる子どもなど、ママたちのイチオシの写真21枚が展示され、1枚1枚に家族からの愛情あふれるメッセージが添えられています。
この写真展は、今月27日まで開催されていて、来年2月には、久御山町のジャスコ久御山と下京区のひと・まち交流館でも開催予定です。