募集中です

写真展「しあわせのかたち」、引き続き参加者募集中です。
締め切り 2011年1月10日です。
年末年始に撮った素敵なショット、
2010年の心に残るワンシーン…等、
お待ちしています。
どうぞお気軽にご応募くださいね。
 
*なお、前回写真展ではお写真返却時に写真額も一緒にお渡ししていましたが、
諸事情により、今回からお写真のみのお渡しになることをご了承ください。

ヘルマンハープコンサート 大盛況でした

23日に行われた石崎育子さんのコンサート
、大盛況でした。
 
当日朝、KBS京都のラジオにてご紹介いただいたこともあって
ラジオを聴いて来ていただいた方、
このブログやチラシを見て来ていただいた方、等々
100名以上のお客様でカフェ
は1階も2階も満員になり、
人があふれるくらいでした。
 
そして、素敵なハープの音色で
クリスマスソング
や子供達にもおなじみの曲などが演奏され
うっとりしたり、ノリノリだったりしながら、あっという間に1時間が過ぎました。
 
その後のハープ体験でも、子供達に優しくハープの弾き方を教えてくださった石崎さん。
可愛い音色が指先からはじけて、こどもたちもみんなニッコリ
本当に素敵な時間でした。
 
次回はもっとゆったり聴いていただけるように、企画を考えたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
 
写真展も残すところあと3日。
まだご覧になっていない方、どうぞいらしてくださいね!

京都新聞に掲載されました

16日、京都新聞に掲載されました。
 
京都新聞のサイトより

 この子がいて幸せ ダウン症児の母ら京で写真展

「一心が生まれてきてくれて、本当に良かった」と話す武田さん。「写真展から子育ての幸せを感じてほしい」と願う(京都市中京区・シンフォニア御池)
 ダウン症のわが子のベストショットを集めた写真展が、京都市中京区東洞院通二条下ルの医療複合施設「シンフォニア御池」で開かれている。絵の具だらけの顔、満面の笑みなど、カメラを構える母の温かいまなざしが伝わる21枚を並べた。母親たちは「個性を持った子たち。障害のある子を授かった親に『この子がいて幸せ』というメッセージを伝えたい」と話している。
 府内のダウン症の子を持つ母親らで作る「トコトコの会京都」が企画した。メンバーはインターネットを通じて知り合った19人。写真展や写真集の発行を通じて子育ての楽しさを発信している。
 写真の下には「ママのところにきてくれてありがとう」「障害を知らされたとき、こんなふうに笑って過ごせる日がくるなんて思わなかった」とメッセージを添えた。
 出展者の一人、武田みどりさん(35)=上京区=の次男一心君(5カ月)は、生後まもなくダウン症と診断された。「あまり泣かず、ぐずらないので兄弟にもかわいがられ、家庭に笑顔が絶えません」と語る。
 27日まで。2月にジャスコ久御山店(久御山町)やひと・まち交流館京都(下京区)で開く写真展の出展者も募集している。1月10日締め切り。問い合わせはメール(tokotokokyoto@yahoo.co.jp)で。
【2010年12月16日 10時25分】
 
 

シンフォニア御池にてヘルマンハープのコンサート

ヘルマンハープの演奏家、石崎育子さんの演奏が
シンフォニア御池にて開催されます。
ヘルマンハープは小さなハープで、バリアフリーな楽器とも言われています。
当日演奏後には楽器体験もできるかも!
石崎さんと会場の小川コーヒーさんには写真展のためにご協力いただき、本当に感謝感激です。
 
とき:12月23日 15時~16時
ところ:小川コーヒーシンフォニア御池店(予定)
 
入場は無料ですが、カフェにて1ドリンクご注文くださいね。
 
可愛い子供達の笑顔と美しいハープの音色をイングリッシュガーデンのあるカフェで楽しみましょう。